凱旋門賞は日本1の分析を約束30000字オーバーの業界1の情報量
とうたって、普通に外れていた。
このように、他者と比較して、自分は優れている。
といううたい文句ですが、
凱旋門では文字数を誇っていたり、何で勝負しているのか謎です。
何を言っているのか分かり辛い。
目次
予想について
スプリンターズS 40000文字。普通に外れ。
G1レースが終わった後、どの馬を推奨していたのか分からない。
にも関わらず、トップ固定がG1の回収率。
プロフィール欄見ても、金額載せたり、ランキング1位がどうだとか必死。
うまい人はこういう宣伝しないよな～というのをことごとくしているので、
本当に、良くてそれなりの予想家だと思う。
この情報になんの価値があるか不明。
宣伝
こういうのいらん。
総合評価
凱旋門では文字数を誇っていたり、何で勝負しているのか謎です。
patの画像以外、収支に関するものが分からない。
当たったり外れたりのレベルかと思う。
良くてロイカ、プバシくらいではないか。
文字量多いけど、長い文章書くので見合った内容があるかは謎。