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KKポーカー AOF(ALL in or Fold) について。 【連勝の5日間、6日目引退】KKポーカー Aof で連勝できた理由と、引退した理由 【無料で教えるギャンブル必勝法】

L (エル)

KKポーカーに関して、すぐに必勝法を思いついて実践したのですが、思うようにいかない部分もあったので、書いていきたいと思います。

目次

KKポーカー AOF(ALL in or Fold)で連勝できた理由【AoFの必勝法】

まず、KKポーカー Aofを選んだ理由。

通常のテキサスノーリミットホールデムに比べてルールが簡単で、期待値計算が簡単そうに思えたから。
また、運の要素が強いので、経験浅くても稼ぐ可能性が大きいと考えた。

L (エル)

Aofを選んだ理由は、期待値の計算が簡単そうだった事。
簡単なゲームの運勝負に持ち込んだほうが、慣れたプレイヤーに勝てる可能性が高いと考えたからです。


これまでポーカーをした経験はなかったので、普通にプレーしては絶対負けます。
そこで考えた戦術が、
対戦相手の研究に時間をかける事でした。

KKポーカー AOF(ALL in or Fold)を選んだ理由


KKポーカはースマホ専用アプリなので、多くの人がスマホでプレーしていると考えられます。
そこでパソコンでプレーする事にしました。

※パソコンにエミュレータを入れてプレーする方法です。
(今では厳密に禁止されており、できなくなっています。)



この場合、迅速に対戦相手のハンドを記録する事ができるのが利点です。
まず観戦して、対戦相手のハンドを記録し、弱そうなプレイヤーを探しました。
探すのにかなり時間をかけてリスト化、おおよそのレンジを測定しました。

L (エル)

カモを探して、狩るという作戦。

卓に座った時点で勝負はついているという考えです。

KKポーカー AOF(ALL in or Fold)で勝った方法

L (エル)

まず、ポーカー AOF(ALL in or Fold)のレンジ表を作りました。
今度やり方を載せます。

同じ時間帯であれば、同じプレーヤーをよく見かけるので、ハンドをひたすらメモして、
ランク分けしました。

結果、5日連続くらいで勝ちました。
カモを探して勝つだけ。
勝って当然だと思います。

とんでもない弱い手で勝負してくザコはいますので。
表を作って、各プレイヤーの特徴をメモしてザコ探ししている人は少ないので、
勝てたのだと思います。

L (エル)

イメージしたのは、プロ野球昭和の時代の野村監督です。
配球を読み、ヤマを張るデータ野球をいち早く取り入れ、
成績を残しました。

同じように、ネットのポーカーといえども、
対戦相手のデータを取れば、優位性を取れるのではないかと思い、取り組みました。

分析方法は今度のせます。

KKポーカー AOF(ALL in or Fold) ザコ狩りと連勝

最初1ドル卓にいて、~16ドル卓くらいまでいったと思います。
金額幅が低いほど、相手が弱いとは感じませんでした。
ところが、6日目、いつものようにザコ探しして打っていると、なかなか勝てくなりました。

手札の2枚 と、相手の2枚

これをオープンで見比べた時に、自分の2枚の方が期待値高いのに、
負けが続くことが続きました。

もちろん勝てることもありますが、
2枚 VS 2枚 の期待値で勝ってるのに、思うペースで勝てなければストレスが貯まります。
ここで引退を決意しました。

KKポーカー AOF(ALL in or Fold)引退の理由

まず、いろいろ聞いていた情報や、実際にSNSを見ていて思ったことがありました。

1.KKポーカー AOF(ALL in or Fold)は闇 インチキ

こういう事を言っている人は多いです。
評判が多いから信じるという訳ではないですが、耳には入っていました。
全く疑いの目がないという訳ではなかったです。

2.SNSで見かける強プレイヤーが積極的に参加していない。

ポーカー関連の投稿をしていて、強そうな人が、KKポーカー AOF(ALL in or Fold)は全くさわっていない。
これは感じました。
やっている人はいますが、強さをウリにしているタイプの人は少ない印象でした。
8$でも16$でも信じられないほどのザコはいるのに、不思議だな~と思いました。

3.参加率高いフィッシュプレイヤーにとって、いいカードが出る事が多い気がした。

期待値を超えて、少し勝ちやすくなっているような気がしました。

KKポーカー AOF(ALL in or Fold) たてた仮説

1.参加率が高いプレイヤーほど勝ちやすい?

KKポーカーは、チップに対するパーセンテージで収益を得ています。レーキです。
その場合、例えば、ザコを狩るために参加率を落とした手堅いプレーをした場合、
KKポーカーから見てどうなのか?

お金を賭けまくるザコが、ザコ狩りに一瞬でハントされ、すぐにKKから去ることになってはどうなのか?
弱いのは仕方ないにせよ、お金はすぐなくなる、勝てない、ではKKからすぐに離れます。
お金を失うにせよ、勝つ楽しみを少しは経験した上で、お金を失うのが、KKからみて、
一番いいシナリオではないかと思いました。


手堅いハンドレンジで、ザコ狩りばかりをするプレーヤーは、
お金を入金する事がなく、勝ったお金を引き出すことばかりになるので、
KKからするといいお客ではなりません。

一方、弱いカードでもガンガン勝負に参加し、
プレーを楽しむプレイヤーは、負けた時に、KKにお金を入れるのでいい客です。

KK目線では、重要度はこうなります。

VVIP高いフィッシュ > ザコ狩り中級者

そう考えた場合、
多少、勝ちやすかったりするのかな~と思いました。

L (エル)

理論上は、ザコを探せば勝てる。
でも実際は勝てない。
という事はあってもおかしくないかな~と思いました。

自分は競馬が得意なので、あっさり引退しました。






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