𝟙𝟘𝕓𝕒𝕪_𝕕𝕠𝕘 というTwitterアカウント
𝟙𝟘𝕓𝕒𝕪_𝕕𝕠𝕘というアカウントが、期待値100%を超えるバカラについて書いていたので、
自分なりの見解を書いておきます。

RTPは100.5%~104%
この人はもともと、アーニャというアカウントで、活動していました。
𝟙𝟘𝕓𝕒𝕪_𝕕𝕠𝕘(アーニャ)のサイト



難解な数式が並んでいます。
すごく難しいので理解できません。


𝟙𝟘𝕓𝕒𝕪_𝕕𝕠𝕘(アーニャ)の活動 VS 某バカラサロン



いろいろ書いた結果、命の危険にさらされているそうです。
怖いですね。


バカラはもはやマイルドヤンキーの e-sports


バカラサロンの人に「住所特定して殺しに行く」と恫喝された
怖い目にあっているそうです。


安易に期待値が100%を超えるギャンブルはやってはいけない。



自分が考える、ギャンブルの鉄則として、
安易に期待値が100%を超えるギャンブルはやってはいけない。
というものがあります。
賭博 (ウィキペディア(Wikipedia))
英語ではgamblingと呼ぶのが普通であるが、カタカナでは「ギャンブル」と表記されることが多い。gambleは娯楽としての賭博も含む広い考え方であり、危険性の高い冒険や意味のある危険、潜在性のある利益に手を付けること等という意味がある。
なぜ、安易に期待値が100%を超えるギャンブルはやってはいけないか?
例えば、野球の賭博があるとします。
ハンデがついて、阪神タイガースと対戦相手 それぞれの倍率が1.9倍。
阪神タイガースが負けるたびに、betする金額を増やせば、確実に勝てることになります。
が、そういう事はやってはいけません。



賭博を運営しているのは、ビジネスです。
確実に勝てる方法で勝とうとする人ばかりになれば、ビジネスになりません。
インターネットでの関係ではなく、怖い人のお店で 野球にbetしていると考えてみてください。



怖いヤクザから、野球賭博でお金を奪い取るには、
勝ち方の綺麗さが要求されます。
胴元が儲かる可能性もあったけど、
結果的に、賭けた人が儲かってしまったよね。
そう思わせる必要があるのです。
インターネットのカジノでも。
カジノ側でうてる手段はいろいろあります。



急な出金停止。
突然のbet制限。
身元までヒットマンを送り込むことも、場合によってはあるかもしれません。
ギャンブルで行うべき勝ち方について。



努力、才能、運、持ち金 これらの要素がどういうバランスかは分かりませんが、少なくとも1つは飛び抜けていないと、
ギャンブルで勝つべきではないし、勝ち続ける事はできない。
というのが自分の考えです。
予想を売ったり、カジノへ誘導したり。
競馬や競艇の予想を売って、勝ってないのに、勝っているフリをしたり、
オンラインカジノに誘導して、報酬を得ている人は別ですよ。
𝟙𝟘𝕓𝕒𝕪_𝕕𝕠𝕘(アーニャ) バカラではなくポーカーをやった方がいい。



ポーカーやった方がいいと思いましたね。
バカラは、バカがやるものですから。
ポーカーは、プレイヤー同士で競うものなので、
勝ち方を気にしなくていいも大きいです。
ポーカーは頭脳を競うゲーム
頭がいい人たちがこぞってプレーしている。

