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Rchannel杯に出た時のクラックの成績について。

Rchannel杯に出た時のクラックの成績について調べてみた。

例のカス予想家クラックは、3回のRchannel杯に推薦枠で出場している。

後の経緯はともかく、クラックという予想家はこの時点のレジまぐ成績を見ても実は微妙だった。

計測開始時点の、10/26の収支が7万円プラス。
その後の収支だけでみると、17190円のプラスでしかない。

しかも、賭けたレース数を見ると、プラスになった時点で終了しているように思う。
11/23など、3レースしか賭けていない。

レジまぐで計測開始時点に大幅なプラスを作っているのは、波風と同じだ。

マーケティングの神!波風(@Namikaze_keiba)は儲かるのか?回収率は?

ちなみにクラックを紹介してきたRchannelも、うっかり同じ感じで回収率を出していた事がある。

このように回収率は計測スタートが最高である場合が非常に多い。

これがクラック。

スタート時点を最高の状態にして数字を作りにいけば、後はなんとかなるのがよく分かる。

目次

第3回 Rchannel杯 1回戦

非公開レース 的中


公開レース 30000円 投資 49680円回収
非公開レース 60000円 投資 63620円回収

収支はプラスでした。

C氏は2回戦敗退ですがプラス。

三浦遼が12Rで大穴馬券を当てたので、勝ち残ることができなかっただけで、
大会においてはアピールに成功しているように思いました。

ちなみに、クラックは有料予想ではこんなに当たっていた記憶ないです。

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たまたま、いい波が来ていたんでしょうかね。

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