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う馬まとめ(公式)の回収率、的中率【2023年】

馬ノスケ、立川優馬がコラムを書くようになった。
宣伝について。

レース後に、あの馬が来た、みたいな感じの事後報告が多いです。
ツールの監修しているのがメシ馬ですが、メシ馬のネット競馬の調子がイマイチなので、
推し辛いサービスではあります。
う馬まとめ(公式)の回収率、的中率【2022年】

メシ馬監修のAI予想サービス。
レースレベルなどを加味した簡易な競馬新聞。
月額は2750円
メシ馬監修ということで、急速にフォローを集めた。
気になった点をあげていく。
AI予想なのに回収率は出さない系

↑
結果報告がこれ。


勝利報告。

実際は。。



ながつきS 3連複448,200円的中
オープン前には大きい馬券を当てていました。
開発したエンジニアの声
正直2ヶ月ぐらい使った感想としてはっきり言って当たらないと思います。
とにかく王冠マークが付いてるから買えば当たるわけではないですね。
指数がハマるレースというのも最近わかってきて長距離戦は指数が割と使えるというのがわかってきました。2400メートル以上の距離の芝のレース、2100メートル以上のダートのレースは指数1位2位のワイド一点で当たる事が多い印象です。
総合評価
まず、気になったのが、AI予想であるにも関わらず、回収率を積極的に開示してこない点。
予想は自動化できるのに、結果報告を自動化できない訳はないので、
最初の週の報告のしかたも含めてどうかと思いました。
回収率が上振れした時点で、開示してくる可能性はありますが、
根本的な考え方はよくないと思います。
メシ馬監修で、メシ馬は、ネット競馬で回収率を公開しています。

ネット競馬で回収率を作っておいて、
よそのサービスでは回収率出さない、というのがこれからの流行りなのかなと思いました。
5頭ボックスの成績ボロボロなのに、一見、勝っているかのように見える報告はおかしいですよね。
競馬新聞的な要素もあるので、気になる方はどうぞ。