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サッカー予想の神 スティーブ 日本代表 VS ドイツ 前半終了(0-1 )(最終 2-1) オッズ29倍的中

今後は、サッカー予想について語ります。

目次

サッカー予想の神 スティーブ そのサッカー経歴

実は私、サッカー非常に詳しくて、准プロくらいのクラブチームの練習に参加した事もあります。

ラグビーに関しては、ご存知だと思うのですが、
実はサッカー経験もあるんですよね。
同じフットボールですから。



どれくらい詳しいかというと、
このつぶやき見てもらったら分かると思います。

ダイナスティカップの黒崎、神がかってましたからね~。

日本代表 VS ドイツ 前半終了(0-1 )(最終 2-1) オッズ29倍的中

上が最新です。
失点した時は絶望しましたが。

前半終了時点で、日本2-1を追加して勝ちました。

↑ 上が最新です。

そして29倍的中。



今回、日本代表はけっこういけると思ってたのですが、
その根拠を述べたいと思います。

サッカー予想を極めていきましょう。

いくつかポイントがあるので順番に説明していきます。

まず、第一に森保&日本代表 過小評価されすぎ。

森保の策1 チームの完成時期 チームの完成が早すぎると本大会イマイチ

戦前の結果が芳しくなかった上、メンバーも固定できていなかったので、
日本代表に対する期待感は低かったように思います。

ですが、これまでの日本代表の歩みを振り返ると、直前の成績がいい時ほど、
本大会では悲惨な結果に終わっている傾向があるんですよね。

例えば、ザックの時とか、チームの完成が早すぎて本大会ではイマイチでした。
対策が立てられるのと、悪い意味でパターン化してしまい、伸びしろを失う傾向があるという事です。

W杯というのは、トップレベルの戦いですから、
チームの完成が早すぎてもダメです。
これは漫才のネタなんかに通じる所でもあります。
完成度が高すぎてもダメなんです。


森保が素晴らしいのは、様々な選手を試していた所ですね。

前哨戦、強くもないカナダにあっさり負けていたのも、好印象でした。
2006年 W杯前に、ドイツに引き分けたのは、逆の意味で悪い事例です。

<親善試合:ドイツ2-2日本>◇2006年5月30日(日本時間31日)◇ドイツ・レバークーゼン
 サッカーW杯ドイツ大会に臨む日本代表がドイツ代表と親善試合を行い、2-2で引き分けた。

森保は有能

森保は、広島を率いてた監督で、モチベーターとして特に有能です。
有名なYoutube動画があるので、紹介しておくと、
球際の話してますよね。



球際です。
フィジカルスポーツは、メンタルが占める割合が大きいですから、
結局のところ、戦術だけではなく、球際の強さが大事です。

こういう監督のもとでは、選手は力を発揮するものです。

チーム完成へのプロセスも含めて、選手からの信頼は高そうに見えたので、
いけるんじゃないかと思っていました。

これ日本戦の前です。

ドイツ 過大評価されすぎ。

バイエルン所属が中心。

ドイツの国内リーグはバイエルン一強。ドイツ代表もバイエルン組が中心ですが、化け物みたいな選手がいる訳ではないです。
バイエルンが強かった時代の中心は、ロッベン、リベリ、レヴァンドフスキ。
核となっていたのはドイツ人ではないです。
核になるFWもいないし、意外とチャンスあるのではないかと思っていました。

日本は欧州の一流国には相性がいい。

日本は、欧州の一流国には相性がいいです。
親善試合でドイツに勝った事もあるし、五輪でスペインに勝っていたり、比較的なんとかなっています。
南米の一流どころの方が、コテンパンにされる率高いです。

試合開始後 日本 ドイツの印象

接点で勝っていた。

見るべきポイントは、選手が接触する所の接点ですね。
球際の競り合いでは、日本は勝っていました。

この後、劣勢に回ります。
本田の解説を聞くと、相手が急に3バックにして、前に人数かけてきたので、
後手に回ってシステム的に不利だという話をしていました。

前半の大半の時間攻められて、全くいいところなしに見えたかと思うのですが、
本田の解説を加味すると、
システム的な部分、サッカーの上手さで先手を取られているだけで、
同じスペース、同じ人数で戦えば、別に負けてないな~というのが、前半を見た印象でした。

押されている場面がほとんどですが、前半にいい形でチャンスを作れたのは、
中盤で競り合いでは確かに勝っているからでした。

接点の勝敗で勝っているのは、システム変更後の、後半の逆転につながりました。


逆に、悪い例で言うと、
1998年、サンドニの悲劇のフランス戦なんかは、中田以外はすべての接点で全敗なので、
チャンスはほぼ作れませんでした。

失点シーン

主力を残して、プラン通りの点差で推移していた。

冨安、三笘という、飛び抜けたクオリティを持つ選手を、前半時点で、まだ出していなかったのは大きいです。
またメンバー固定せず、5人交代を見越したチーム作りをしていたのも、期待感がありました。
2点目取られそうな場面もありましたが、前半結果的に0-1。

試合を押していても 0-1はありえる点差です。
あれだけ押されて0-1は悪くないな~と思いました。

また、飛ばして前からプレスをかけての0-1ではないので、
体力的にも、余裕があったように思います。

三笘

中盤の接点では勝っていたので、
ドイツにも、三笘ほどのタレントはいないですし、
1点であれば、まあ、なんとかなる可能性はあると思っていました。
実際、誰も止めれてなかったですよね。


前にスペースある、ウイングバックで使った森保采配も良かったと思います。
伊東もかなり強い選手ですからね。
鎌田もドイツで点取りまくってますし、攻撃力はあるチームなので可能性は感じていました。

1-1になってからのドイツ

おかしかったですよね。
前半あれだけ、戦術とポジショニングで、パスを自由に回せていたのに、
全くチャンスが作れなくなりました。

優勢だったチームが追いつかれて、おかしくなるのはよくある事です。
日本 が昔、豪州に逆転されたのもそうです。
アルゼンチンも、サウジに一瞬で逆転されました。
サッカーとはそういうものですからね。

日本 ドイツ戦 総括

戦術と、ポジショニングで、数的優位を作ってパスを回せた前半ドイツ。

球際の接点では勝っていた日本、
分析されてなかったのと、メンバー交代の妙がプラスに左右した試合だったと思います。
直前の試合で手の内隠したのが、うまくいきましたね。

0-1ビハインドからの29倍的中

森保を信じた慧眼。
圧倒的なサッカー知識がもたらした、的中でした。

ちなみに他の試合のサッカー予想。

クロアチア モロッコ


ベルギー


その後、得点。


ポルトガル ガーナ

前半的中。

後半、動き出したのも予想どおりでした。



今後のサッカー予想について。

自分にとってサッカーは、今や生活の一部です。
慧眼と、圧倒的なサッカー知識で、的中を連発する自信があります。

ですが、最も得意とするのは競馬予想です。
先週も余裕の的中ラッシュでした。

11/20 福島4R 8点70倍的中


11/20 阪神4R 2点10倍的中

11/19 東京11R ◎12.4倍ガストリック 軽視3人気フェイト

L (エル)

サッカー予想の神 スティーブの活躍にご期待ください。

サロンで競馬予想を出しています。
サッカーも要望あるので出し始めたところです。

年内は安くしていて、6000円でやっています。
入会はお早めに。


https://note.com/steelers/n/n9cb35eb251f9



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