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オンラインカジノ 警視庁サイバー対策部に狙われるアフィリエイター。PayPay企画は危ない。PayPay企画者から芋づる式。

L (エル)

ちょっと面白い事思いついたから書いておくわ。
これは別に、責めている訳ではなくて、リスクを考えて行動しろよという戒めでもある。

日本では、オンラインカジノは違法とされており、警視庁や警視庁サイバー対策部が、
その取り締まりを行っています。
オンラインカジノに関連する詐欺被害やマルウェア感染などのサイバー犯罪も問題となっています。

オンラインカジノを利用した賭博は犯罪です!

そんな中、紹介するのは勝手だが、PayPay企画は危ないのではないかと思っている。

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最近よく見かける、オンラインカジノ系のPayPay企画

L (エル)

検索や、拡散をしてくれたお礼に、
少額のPayPayを配る企画であるが、
これは少しリスキーなように思う。

オンラインカジノ PayPay企画が危ない理由

PayPayでは、利用者が銀行口座の登録やPayPayマネーの利用をする際に、本人確認のために身分証明書の提示が必要です。
基本的には運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど、公的機関が発行する写真つきの身分証明書が対象となります。

L (エル)

サイバー犯罪対策課の所で、PayPay捜査をされている可能性があるので、オンラインカジノ紹介系のアカウントとPayPayでやりとりをしていると、何かあった時に、一気に捕まる可能性ありますよ。

PayPay企画者から芋づる式にいけますからね。

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